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外務省海外安全情報
(セネガル)

外務省安全情報によると,2004年10月現在も,カザマンス地方への渡航延期を促しています。詳しくはこちら。外務省海外安全情報(セネガル)

2.スリ,ひったくり&強盗の被害

最近ダカール市中心部ではスリや引ったくりの被害が増えています。
2004年の夏には特に多く,以下の事例がありました。

 ○2004年8月14日午前5時頃、Residence De fann付近のRue Cornicheにおいて、韓国人女性が3人の友人と路上を歩いていたところ、通りがかりの車の中から何者かが手を伸ばして女性のショルダーバックを掴み、車が走行し続けたため、女性は10メートルひきずられ、頭をうち、病院に搬送されたが死亡。

 ○2004年9月4日午後10時30分頃、Rue Amadou Assane Ndoyeにおいて、在留邦人
女性がレストランで食事を終え、側道に止めてあった自家用車に乗ろうとしたところ、バイクに乗ったのセネガル人男性2名によるひったくり被害に遭い、ハンドバックを奪われ、引っ張られた衝撃で路上に2回横転し、膝肘等に負傷を負った。(レストランソウルの近くです)

 ○ 2004年10月4日午後7時頃、在留邦人女性がAV Pompidou通り上(独立広場付近)において、タクシーに乗車しようとしていたところ、背負っていたリュックサックのジッパーが何者かに開けられ、中にあったポシェットが盗まれていることに気づいた。同リュックサックの中の現金、旅券、クレジットカード等が盗まれた。

 ○ 10月4日午後8時15分頃、在留邦人女性が同僚女性とともにタクシーにて帰宅するため、Rue Cornicheのプラトー方向車線付近でタクシーを待っていたところ、若いセネガル人男2人組が徒歩で背後から近づき、いきなりショルダーバックを掴んで奪おうとした。その場で、このハンドバックの取り合いで  もみ合いになったものの、男はショルダーバックを力ずくで奪い取り、男2人組は、プラトー方向に逃走した。同女性は、右手に軽傷を負い、ショルダーバックの中の携帯電話、現金等が奪われた。
3. 今後の対策
今後の対策として,在セネガル日本大使館から在留邦人を対象に以下の注意喚起がありました。旅行者の方も被害にあう可能性があるので十分に気を付けらることをお奨めします。

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最近の被害にあったケースの特徴は、「夜間、女性を対象とし、バックを強奪する」という手口。犯行手段は車両、バイクを利用したり、徒歩又は人混みを利用したりと様々ですが、そのうち最も危険といえるものが車及びバイク利用です。これらの場合、被害者は車又はバイクの力により体を奪われ、万一のときに大事故につながる可能性が高くなります。なお、こうした手口による事案は欧州で頻発しており、今後は日中にも発生する可能性があります。
  こうした犯罪への対策としては、「ダカールは安全ではない」ことを念頭に
   ○ 夜間の徒歩による外出を極力控える。複数の同行者がいたとしても安心しない。
   ○ バックを持ち歩く際には、肩にはかけず、歩道側の手で持つ。
     (いざとなれば、手を離してもよい覚悟も必要)
   ○ タクシー待ちあるいはタクシーの値段交渉中も背後に注意を配る。
     できれば、タクシーは背後に人が通るようなところで乗車しない。
   ○ リュックサックを背負う場合には、背後に目が届かないため、
     状況に応じて(タクシー交渉中など)体の正面でリュックサックを手で持つ。
   ○ あまり多額の現金を持ち歩かない。(現金被害が大きいと、犯罪者の中
     で風評が広まり日本人が対象となる確率が高くなる。
     (→個人的にはもう既に風評がたっているような気がします。)
   ○ 車の乗り降りは素早く、また、乗ったら直ぐにドアロックをする。
4.私たちの家族の場合。

ダカールに住み始めてから1年半がたとうとしています。
私たち家族もレストランソウルへは料理がおいしいのでよくでかけるのですが,あのあたりの界隈は観光客が夜歩いているとの評判で,スリやひったくりさんがよく集まっているようです。

先日も(2004年10月24日)日中に,家族でRue Amadou Assane Ndoyeを歩いていると,いかにもあやしげな若者が,ちょっとよごれたセーターをみせて,「これ買わないか?」と寄ってきました。これは注意をそらしている間にポケットの中の財布やかばんをすろうとする輩で,かならずといっていいほど少し離れた距離に仲間がいます。断固とした口調で「NO!」といいましょう。そして,周りに気をつけてください。無理やりとられそうになったら抵抗をしないでとらせるままのほうがみの安全を守る上では重要です。カバンは常に捨て金にしてもよい程度のものをいれておくほうがよいと思いました。今回は一緒に歩いていた夫が立ち止まって「NON!」「J'ai dit NON!」と強い口調でにらみつけたら逃げていきました。子供づれでもそんなことは容赦せずにやってきますので,気をつけてください。

この注意をそらしている間にスリをするというパターンは,私がセネガルにいる間に3回ほど経験しました。最初は独立広場のあたりで,やはり2人組みでした。アクセサリーや時計を1点だけ手にみせて近づいてくるグループはほぼスリだと私は思っています。結局なんだかんだいいながら一緒にあるいていたパートナーのおしりのポケットに手をのばしていたので,「Ne touche pas!!!!」と叫んだらヘラヘラ笑ってにげていきました。

2回目はゴレ島の船着場の前のとおりを折るいていた時。ここも観光客が出歩くとおりなのでスリさんたちも集まってくるようです。このときもちょっと汚れた布巾をみせて「買わないか」と近づいてきました。やはり」数メートル離れたところに仲間がいたのでバレバレー。
この手口結構パターン化しているので,防ごうと思ったら防げます。

3回目は前述したとおりです。

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