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海外での子育て>ダカール出産事情 3.西洋医療と民間療法の狭間で

ダカール出産事情(3) 血液検査

ニューヨークで第一子を出産したときと同じ、ここダカールの外国人向けの病院でも欧米方式にのっとり,妊娠中マルチビタミン剤が処方されました。第一子の時は飲んだり,飲まなかったりでしたが,今回はまじめに飲みました。
すると,階段をのぼっていてもぜーはーしない!立ちくらみもない!むくみもない!足がつらない!と快適にすごすことが出来ました。
現在授乳中ですが,同じマルチビタミン剤を処方されて産後3ヶ月間飲むようにといわれています。

むくみといえば妊婦さんは避けたいもの。第一子の時は,靴に足がはいらなかったほど足先がむくみ,夜寝ていると足がつったりしていましたが,今回は快適でした。ひそかに,これはセネガル産のお茶「キンキリバ」を飲んでいるせいだと思っています。もともとこのキンキリバの薬効はセネガルの人々の間では知られているらしく,『マラリア予防になる。』とか,『血液さらさら効果あり。』だとか,『体内の塩分を排出してくれる』とか,『のどの炎症に効く』だとかいわれています。


私も妊娠中はガブガブのんで体調がよくそのまま出産できたので,別の妊婦さんにもオススメだといいふらしていました。
ところが,その妊婦さん,先日病院の先生にキンキリバは妊娠中飲まないようにといわれていまったそうです。
どうやら,利尿効果が強く,体内の水分が排出されてしまうからだそうで...その妊婦さんは,この後ずっと羊水が少なめといわれ続け,最後には羊水過少のためここダカールで帝王切開になりました。私は現在も罪悪感にさいなまれています。

民間療法はその効果が不明なので気をつけたほうが良いですね。
個人差もありますし。今回はかなり反省。

妊娠中はいろいろとあると思いますが,無事出産できるといいですね。
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