フランス語圏や英語圏での出産や育児に役立ちの情報をまとめたサイトです。「フランス語圏で出産するー妊婦に必要なフランス語」というメルマガ(終了)を基に編集しました。
海外での子育て>ダカール出産事情 1.クリニック選び

ダカール出産事情(1) クリニック選び

ダカールで妊娠。妊娠判定のためクリニックにいくことになりました。まずは病院選びから始まりです。

途上国で出産というと、伝統的な産婆さんで自宅で?と思う方もいらっしゃいますが、たいてい都市部には、金持ち向けの欧米スタンダードをクリアした病院がいくつかあります。

ここセネガル ダカールにも、邦人の出産実績のある病院が2つほどあります。
Clinique de la MadeleineとClinique du Capという病院ですが、二つとも海辺に立つ近代的なビル。たいてい、医師はフランスで医学教育を受けた人で、なぜか医師のほとんどはレバノン系移民が多いです。
私の知る限りでは、こちらでお産をした日本人の方は、初産を含めても5ケース。あともう少しで出産するという妊婦の方もすでに2人ほどいらっしゃいます。

私は、この2つのクリニックのうち、ちょっとお値段は高めだけど、入院部屋や待合室が病院くさくなく、お洒落で綺麗で食事がおいしいといわれるCliniquede la Madeleineへ通うことにしました。もともと産婦人科に特化した私立のクリニックで定評がある、ということです。

担当医は、ちょっとハゲチャビンのDr. Aidibe(ドクター エディベ)推定50歳台。このクリニックのオーナーレバノン一族の1人だそうです。
ここダカールはDakar Women's Clubという英語を話す人達による女性の組織があるのですが、このクラブでの口コミでも大人気のクリニックでした。

人気なもので、アポをとっても、結構待たされたりします。
最悪の場合、1人の先生が手術に立会い、もう1人の先生が休暇中で、すべての患者をあと1人の先生がみていたという時があり、その日は3時間以上も待合室で過ごしました。予定をコントロールしにくい産婦人科だからしかたがないかも知れませんが、つわりの最中は結構しんどいです。

<クリニック情報>
Clinique de la Madeleine
18, Avenue des Jambaars
TEL: 221-889-9470
Fax: 221-889-9471
B.P. 3500
Dakar、Senegal
Copyright© 2008 BANABAN int'l.com. All rights reserved.